バンコク 一人旅

タイ古式マッサージは、普通のマッサージのようにマッサージ師が手で揉んだりするだけでなく、肘を使ったツボ押しや、背骨の矯正を交えてある事で、非常にスッキリします。通常、歩き疲れた方などに、フットマッサージが良いですし、タイ古式マッサージは顔から肩、手足と全身のマッサージで、ほとんどの店でオイルマッサージも行っています。これはオイルを使った滑らかなマッサージです。オイルマッサージを受ける場所周辺では、床がオイルで滑りやすくなっているので、初めての方は転ばないように注意が必要です。

 

そして、タイ古式マッサージと言えば、スクンビットが有名です。スクンビット通りと呼ばれる通り沿いに、タイ古式マッサージ店がしのぎを削っている地域です。

 

安いマッサージ屋ですと、May massageと言う店で100バーツ(約340円)からありますが、マッサージを習っている学生さんなどがやっている事が多く、人によっては別の店の方が良いと言う方もみえます。私の場合は、この100バーツの店で充分満足です。疲れた時に、この価格でフットマッサージなどを受けると、随分楽になります。若い子が多いので、英語も通じる事が多いですし、例え英語が通じなくても、身振り手振りで充分通じます。

 

初めてタイ古式マッサージを受ける方は、だいたい150〜200バーツ(約510〜約680円)も払えば、良い腕のマッサージを受けられるでしょう。

 

スクンビット通りからさらに東へ言ったオンヌット近辺でも、たくさんマッサージ店がありますが、この辺りは静かな街で150バーツほどの手頃な値段なので、落ち着いてマッサージを受けたい方にお勧めです。

 

一方で、バンコクはナイトライフの発達した都市と言う事もあり、男性に対するマッサージに特化した店もあります。そうした店では、あまりマッサージ師も上手ではなく、それとなく下半身を触って来て、スペシャル・マッサージ?などと聞いて来たりします。そちらの方が好きな方は、それなりに値段も高くなって来ますが、あちこちにあります。

 

安いところだと、ヤワラート(チャイナタウン)に茶室と呼ばれる店があって、マッサージを受けはしませんでしたが、300バーツ(約1020円)でマッサージだと言っていました。高い店の場合、1000バーツ(約3400円)という看板を見かけたりします。

 

そちらが希望な場合、スクンビットから東にBTS(列車)で1つ隣りへ行くと、比較的バンコクでも日本人が多いプロンポンという駅があり、駅近くの本屋にそうした店の特集をした物が売っていましたので、参考まで。